長い年月をかけて丹念に集められた、歴史的に貴重な逸品たちの数々.....紫雲台孝子堂宝物館では、日本及びアジアの大変に貴重な古物や芸術品などを展示している。
紫雲台孝子堂宝物館に収蔵されている品々は、林家の先々代がご存命の折、大変な時間と労力をかけて収集されたものである。日本及び中国や朝鮮で産した壷や皿などの焼物(陶磁器)・茶器をはじめ、戦国〜江戸時代の武器や装備品、幕府や皇家所縁の愛用品、江戸時代〜明治時代の日用品やメモラビア、様々な仏像、更には古代の土器や化石等々、幅広いジャンルの名品・貴重品を収蔵している。その希少度もさることながら、例えば大政奉還のお触書など、歴史的な資料としても非常に価値の高いものが多い。
見る者を夢中にさせる貴重な展示物もさることながら、紫雲台孝子堂宝物館は、その建物と外庭にもまた独特の風情がある。コレクションを収蔵している建物は、その1階部分が江別産のレンガで造られており、見る者に古き良き時代のモダンなイメージを与えてくれる。外庭も庭園風の造りで、眩いばかりの木々の緑と、木陰の涼やかな陰影が実に見事である。
鎧兜
焼物(壺)
焼物(小鉢と徳利)
いろいろな化石紫雲台孝子堂宝物館の写真を、スライドショー形式でご覧になれます(下の三角形のボタンをクリックしますと、写真がスライドします)。