夢創館は市民が自由に集い、交流できる文化創造アトリエで、平成11年5月にオープンした。建物は軟石倉庫と呼ばれる石造りの建物を利用しているが、これは島松商業組合が醤油・酒などの商品保管倉庫として昭和12年に建造したもので、戦後の昭和27年に恵庭町農業共同組合がその管理を引き継ぎ、米の貯蔵倉庫(第3号倉庫と呼ばれていた)として平成4年まで使用していた。その後市民の要望を受けた恵庭文化協議会が中心となり、第3号倉庫を改修し、舞台芸術活動の拠点となるこの夢創館が完成した。
現在夢創館は音楽・演劇・舞踏などの練習及び公演、絵画・書道・写真の展示等々、市民の文化活動の場として広く利用されている。ホールの床はフローリング貼りであり、壁もパネルで覆われているが、天井は石倉倉庫そのままの状態であり、石蔵の持つ独特の雰囲気が、ホールでの文化活動をより魅力的に演出してくれる。また喫茶コーナーが併設されており、落ち着いた雰囲気の中で、寛ぎのひとときを過ごすこともできる。
ホール(ステージ側)
ホール(出入口側)
喫茶コーナー/カウンター
喫茶コーナー(入口側)夢創館の写真を、スライドショー形式でご覧になれます(下の三角形のボタンをクリックしますと、写真がスライドします)。