恵庭の中央部を、東西に貫く様に流れるふたつの川 - それが漁川と茂漁川である。恵庭の街はこのふたつの川の恵みを受け、生命と暮らしを育んできた。
漁川は恵庭岳の麓を源流域とし、渓谷の人造湖であるえにわ湖へ注ぐ。その後深い森を抜け出た川は、水と緑の帯をなし、街の中心部へと流れてゆく。悠遠の昔より、自然界の生命を育み、流域住民の暮らしを支えてきた生命の川 - それが漁川である。
茂漁川には、昔懐かしい川の姿が留められている。ビオトーブ - 「命の場所」と名づけられた川には、多自然工法を取り入れることで、私たちが忘れかけていた水と遊ぶ楽しさと、川と共にある暮らしの姿を見つけることが出来る。
