恵庭渓谷

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かりんちゃん物語

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水と緑、そして伝説に彩られた奥座敷

 恵庭市街から道道117号線 (道道恵庭岳公園線)を支笏湖方面に進むこと約20分、漁川の支流であるラルマナイ川沿いに、恵庭の奥座敷 恵庭渓谷がある。三段の滝、白扇の滝、ラルマナイの滝などの滝群(一帯はラルマナイ自然公園と呼ばれる)をはじめ、えにわ湖や漁川ダム、緑のふるさと森林公園など、恵庭市の「水」と「緑」を体現する施設やスポットが連なっている。

 恵庭渓谷の奥地 ラルマナイ川付近は、源義経 黄金伝説の地としても知られている。兄である源頼朝に追われ、奥州藤原氏を頼って平泉に落ち延びた源義経は、通史では文治5年(1189年)4月に藤原泰衡の襲撃を受け、衣川館でその短い生涯を閉じたとされている。しかし「義経は衣川館では死なず、武蔵坊弁慶らの郎党と共に、蝦夷地(北海道)に逃げ延びた」という伝承が、北海道の各地に現在まで伝わっており、この恵庭渓谷にも、義経が財宝を埋めたとされる伝説がある。

  「戦死を装って北海道に渡った義経が、熊の沢に黄金を埋蔵した」という伝承があり、その熊の沢がラルマナイ川付近(三段の滝上流との説)であると言われているのだ。

 現在に至るも、真実は定かではない。しかしこうした歴史のロマンが、この恵庭渓谷の魅力と神秘性を、更に高めている。

施設情報

所在地:
恵庭市盤尻 (道道117号線沿い)
周辺の観光/行楽スポット:
三段の滝白扇の滝ラルマナイの滝えにわ湖漁川ダム緑のふるさと森林公園、売店(ばんじり897)など

所在地情報